レポート:メキシコでのボウルゲームを検討するビッグ12
2021年10月23日; 米国カンザス州ローレンス。 デビッド・ブース・カンザス・メモリアル・スタジアムでのカンザス・ジェイホークス対オクラホマ・スーナーズの試合後のフィールド上のビッグ12カンファレンスのロゴの全体像。 必須クレジット: Jay Biggerstaff-USA TODAY Sports
ビッグ12カンファレンスはメキシコのモンテレーでボウルゲームを開催することを検討しているとESPNが報じた。
伝えられるところによると、このボウルゲームは2026年のポストシーズンからの開始を目標としており、メキシコでは米国の大学フットボールチーム同士による初めての試合となる。
現在のボウルカレンダーではバハマボウルに続き、米国外で開催される2番目の試合となる。
リーグは、提案されているボウルゲームのリーグ組み合わせだけでなく、潜在的なスポンサーをまだ模索していると言われている。
報告書によると、大手12校はまた、国境以南のリーグの拠点を発展させるための全体的な取り組みの一環として、野球と女子サッカーで地元チームとのエキシビションゲームを開始すると予想されている。
--フィールドレベルメディア
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